軽井沢ハーフマラソン2011

5月22日に軽井沢で、東日本大震災復興支援チャリティー
「軽井沢ハーフマラソン2011」が開催されて、夫と一緒に参加してきました。

前日に軽井沢に入り、街中では、翌日の大会の為に練習している方がちらほら。
練習している方を横目にみながら、私たちは、走らずにサイクリング。

スタートが軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場だったので、
近くに宿泊したかったのですが、どこもいっぱい。
結局、電車でひと駅の中軽井沢駅近くのペンションで宿泊することに。

ペンションのオーナーの方がとっても素敵で、さらに偶然マラソンを
やっている方だったので、不思議なご縁を感じました。
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大会当日。

中軽井沢駅、そして電車の中は、ランニングウェアの人ばかり。
若い女性も多く、オシャレなウェアをきている子が増えたな~。


会場に着き、ストレッチをして、身体を伸ばす。
伸ばしながら、無理やり、おにぎりを食べる。

ストレッチ後、夫と少し軽く走り、アップをする。
少し身体が重い感じ。
この段階で、やばいな~とちょっと不安なる。


開会式がはじまり、ミッキィーのような声が聞こえた。
よく見ると、芸人の「もう中学生」
学生のころ、ハードルをしていたらしい。陸上部だったことにちょっぴり親近感。
彼もエントリーしていて、走るらしい。

そして、メインゲストのQちゃん。
彼女がいると華があって盛り上がるな~。



スタート時間が近くなり、整列。
グリーンのリボンを喪章の代わりに肩につけて、
そして、スタート前には、黙とうをした。

スタート直後、Qちゃんがスタートラインにいたのでハイタッチしてもらう。
単純なので「がんばれそうな気がする~。」と嬉しくなってしまった。

そんなテンションでスピードを上げすぎると後が続かなくなるので(過去経験済み)、
自分のペースを守って走るようにした。
まわりに呑まれないようにすることも大事で、他のランナーを意識しないように
自分に集中。

2Kmまで、身体が重かったが、少しずつ調子が出てきた。
別荘地の中の新緑がとっても気持ち良くて、空気もすがすがしい感じ。
ipodを聞きながら走り、福山のテンポが早い曲で足取りが軽くなる。

7Kmあたりで、足裏に違和感あり、何度かストレッチ。
いつもは、膝が痛くなってくるのだが、今のところ大丈夫。
夫から、何度か遅れを取るがなんとか追いつく。

10kmの表示を見ると夫に「あと半分ちょいだね。」声をかける。
まだ、10km以上あるけれど、走ったことがある距離だと安心感がある。
フルだと気が遠くなる距離なので、無理ですが・・・

そして、公園の中を走った。
ここで、自分がどんどんきつい顔になってきていることに気づき、
意識的に笑うように。
笑うとさらに楽しくなってきて、どんどん走りたくなる。

給食ポイントに着き、いちごもあったようだが、すっからかん。
でもバナナがあり、ゲット。エネルギーチャージ。

そして、子供たちがボンボンをもって、応援してくれて、とってもかわいい~。

そして、給水ポイント。水やスポーツドリンクで、喉をうるおす。
公園内は、きれいに整備されて、お花も咲いていたし、
給食・給水ポイントがあったおかげで、気が紛れて、とっても楽しく走れた。
もう少し頑張れそう~♪。

これまでずっと怪しいお天気もとうとう崩れてきて、小雨が降ってくる。
そして、ダラダラ坂道。ここで、結構歩いている人続出。
自分も歩いてしまうと気持ちが切れてしまうので、遅くてもなんとか走りました。

そして、17Kmあたりで、むしょうにお腹がすいてきて、電池がきれそうなってきた。
さっきバナナ食べたのに~。
そんなことがあると思い、ポッケに忍ばせておいたチョコを2粒食べ、元気がでる。
チョコを食べた後、給水ポイントも近かったので、お水で口の中もすっきり。

最終関門も無事通過。
あぶないあぶない。
制限時間まで、あと5分。
バスに収容されなくて、良かった。

夫に「あと少し」と声をかけたものの、急にスピードが出なくなり、なかなか前に進まず。
夫は、どんどん前に。調子がいいみたい。
一緒にゴールするつもりでしたが、時間が厳しくなってきたので、
「先に行ってもいいよ。」と夫に伝えるとぴゅーんと行ってしまった。

沿道の方がいっぱい応援して下さって、中には、ちっちゃな旗を下さった方も。
旗を握りしめて、スピードを上げたり、下げたり。


ゴール近くのトンネルが心臓破りの坂で、もう傍から見たら、歩いているようなスピード。
腕をしっかり振って、なんとか進もうと、さらに福山の「明日の☆SHOW」を聞いて、
♪倒れたって、何度でも立ち上がれ~♪で励まされる。
やっと坂を登りきってゴールかと思いきや、はるかかなたにゴールが見えて、またまたげんなり。


でも歩かないようにひたすらスローペースで。
ゴール手前に先に行ったはずの夫が待っていてくれた。
するとQちゃんもゴール前に立っていて、みんなにハイタッチ。
私もハイタッチ。

するとアナウンスで、後1分半で制限時間になるということだったので、
夫と慌ててゴールへ。もうぎりぎりでした。

今回は、練習不足だったのですが、歩かないように決めていたのと、
他の人のペースにのまれずに走ろうと決めていたので、
終わったあと、達成感で、涙が止まりませんでした。

完走記念にタオルをもらいました。
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このマラソンのコースは、変化に富んでいて、坂道などきついところもありましたが、
新緑も楽しめて、また走ってみたいな。
何よりも時間内に2人でゴール出来たのは、夫のおかげです。感謝。
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by mirone3 | 2011-06-20 23:42 | マラソン | Comments(0)